住宅ローンの選び方のコツを紹介します。
住宅ローンを借り換えるメリットとしては、今までよりも低金利になるので、月々の返済額を減らすことができるという点です。しかし新たに諸経費がかかるので、トータルで総合すると金利が低くなった分をカバーできるのかというのがポイントになります。また金利下降期には借り換えでもメリットの方が多いですが、今の不況の状況ではあまりよい選択とは言えないかもしれません。
住宅ローン借り換えの効果は、金利差、残りの返済期間、残高によって大きくなる場合とそうでない場合があります。例えば3000万円を30年ローンで借り入れした場合、残り25年の時点で金利が4%から3%のものに借り換えれば、360万円近く借金が軽減されます。しかし、2000万円のローンを20年で組み、残り10年の時点で借り換えれば、軽減額は30万円程度なのです。残りが大きければ大きいほど効果は高いことになります。
住宅ローンを組むのと同じように、誰でも借り換えができる訳ではありません。住宅ローンを契約する時のような厳しい審査はありませんが、公的ローンへの借り換えはできませんし、同じ金融機関内のローンは利用できない場合が多いです。また、現在の住宅が担保としての価値を失っている場合にも借り換えは難しくなります。
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