住宅ローンの審査について説明します。
月収が20万程度しかない方が1億円もの住宅ローンを借りることは到底できません。住宅ローンの借入額はそのまま住宅の金額ということになるのです。ほとんどの方が住宅購入は住宅ローンで支払っていくことになると思います。そのためにも、まずはどれだけの額の住宅ローンを借りることができるかが住宅を選ぶポイントにもなるのです。住宅業者のほとんどが住宅ローンは価格の8割までと設定しているので、その8割が借りれるかどうかをまずは確認してみましょう。
いくら借りられるかを検討する前には、いくら返せるかも重要なポイントとなります。各金融機関で住宅ローンに審査を設けているのは、返済が滞ってしまうと困るからで、そのためにも借りられる額は年収によって基準が定められています。年収の30%や40%という基準を設けている企業もありますが、基本的には20%までに留めるようにしましょう。自分の年収を計算して検討してみてください。
各金融機関の住宅ローンなどの商品には、返済額早見表というものがあります。これは返済できる額から借入額を逆算する簡単な方法です。例えば年収600万の方が返済できる額を年収の20%で計算して120万円とします。しかし住宅ローンには金利が存在するので、単純計算して出したこの額がそのまま借りられる訳ではないのです。
参考サイト
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